いつもお知らせばかりなのでたまには雑談も。
フリマでご覧になった方はお気付きかもしれませんが、当店小説類の扱い非常に少ないです。
どちらかと言えば偏っているセレクトと思います。売れ筋無いんですから売り上げ低い訳です笑。
しかし何が売れるのか予想も出来ないのが面白い所で、買い手がいそうにも無い雑本を
お買い求め頂いたりすると自分と好みが合う方が広い世の中にはいらっしゃるんだなーと嬉しくなります。
フリマにも出していますが私が好きなジャンルに博物館等の図録があります。
購入出来るのが会場のみであったり、発行部数が少数だったりと一般的では無いのですが、
時々惚れ惚れするような出来栄えの物もあります。
昨年は3冊もお気に入りの図録に出会いました。
フリマに出す気はありませんので(笑)こちらでご紹介したいと思います。
第3位
「江戸の幟旗」渋谷区立松涛美術館貴重な江戸期の絵幟(端午の節句や寺社への奉納品)を集めた展示の図録。
屋外での消耗品にさえ著名な書家や画家に手掛けさせた当時の美意識の高さに脱帽!
第2位
「増上寺 徳川家霊廟」港区立港郷土資料館将軍家霊廟建築マニアな私には待望の一冊!
東洋のパルテノンと讃えられ、現存すれば世界遺産級の失われた建築群の詳細。
第1位「村山槐多」渋谷区立松涛美術館デザインの秀逸さが際立つ図録。
配色や紙質も良く図版の再現度が素晴らしい。
どれだけ松涛美術館好きなんでしょう笑。
近刊なので3冊とももまだ入手可能と思います。
ご興味のある方はぜひ!!